デジモンシリーズ メモリアルブック デジモンアニメーションクロニクル
今までのデジモン全ての資料が載っていて、この一冊で全てを振り返る事が出来てお得です。
が、発売日が延期続きで期待していた割には物足りませんでした。カラーページも最初だけでしたし…
今までのファンブックを持っている人にとっては、どこかで見たことあるような資料や文章ばかりな気がします。
デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!/デジモンアドベンチャー【劇場版】 [DVD]
短い時間にここまで感情移入できるアニメがあったでしょうか?
現実世界から焦りながらもパートナーを応援する主人公たち、死力を尽くして戦うパートナーたち。
自分が主人公になったかのような、「デジモン」の世界に引きずり込まれます。
ラストにはゾクッとするようなかっこいい場面があります。
見てみてはいかがでしょうか。
何度も見たくなると思いますよ?
デジモンアドベンチャー02ディーワンテイマーWS両 【ワンダースワン】
時系列としては、『アノードテイマー』『カソードテイマー』よりあとになる。WSC対応なので色つきのキャラクター・ストーリーが楽しめる。
ケン(一乗寺賢。『デジモンアドベンチャー02』の主人公の一人。とはいえパラレルワールド設定なので、アニメの賢とはあまり関係がない)が、あるサイトを発見した。
四聖獣と名乗る謎のデジモンが呼びかけている…。それに呼応するようにリョウ(秋山遼。ゲーム発祥のキャラクターで、映画にしばしば描かれ、『デジモンテイマーズ』に於いては主人公として登場する。が、ケンと同じくパラレルワールド設定なので、アニメのリョウとはあまり関係ない)はふたたびデジタルワールドに訪れる。
四体の聖獣(青龍・朱雀・玄武・白虎みたいなデジモン)がお互いの覇権をかけて争っているがために、デジタルワールドの安定が崩れているのだという。
デジタルワールドを救うために、ふたたび闊歩し始めるリョウ。
とにかく、デジモンの数が多い。ジョグレス進化もアーマー進化もできる。ミニマムなキャラが可愛い。あくまでデジモン同士の戦いなので、ストーリー性はあまりない。
大会に出場⇒勝つ⇒大会に…の繰り返しなので、ちょっと単調といえば単調。ただ、クリアしたらクリアしたで隠しイベントのようなものが楽しめるので、最後までやってみる価値はあるかと思います。
…2009年現在、WSが手元にあればの話ですが^^;
デジモン タイピング
モードは全部で9種類もあります。ローマ字入力カナ入力どちらでも可能で、初心者から楽しめるモードから腕試しができるだんいにんていしけんモードなど多彩です。ステージ終了後は「デジモンカード」をゲットすることができて、これを集めてオンラインカードバトルヴァーチャルデュエルスペースで使用することができるのでカードを集める楽しみも増えます。