i-mobile
荒野のプロショッパーじろちゃんのびっくり研究所

★imodeBEST100★
ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.イェルク・デームス
2.ふたりのシーソーゲーム
3.奥田民生
4.教えてgoo
5.冬将軍
6.エースをねらえ
7.Outkast
8.TMG
9.真・女神転生 デビルサマナー
10.タクシードライバー

i-mobile
[新着人気サイト]
それいけズッコケ三人組 (ポプラ社文庫―ズッコケ文庫) 有名なシリーズですが、「ズッコケ」というタイトルと、表紙の絵がちょっと古くさい(失礼)ことから、あまり興味がなかった作品でした。でも内容は意外と現代の子供達にも共通するものがあるようです。
本を読むのが嫌いだった小学四年生の我が子が「面白い」を連呼し、「一日で読み切るのはもったいないから」と読書スピードをセーブまでした一冊でした。内容は30ページ程度の短編5作からなっており、これも読みやすさの一因のようです。
「本当は三国志を読ませたい」「隣の○○ちゃんはハリーポッターみたいな分厚い本を月に何冊も読んでる」「国語の点数がいつも悪い」そう思って、子供に半ば無理矢理読ませそうになるのが親心。でも子供が本嫌いになっちゃ元も子もありません。まずは子供が「これなら読みたい」「これなら読めそう」って本でなくちゃ。
1ページの文字量・文字間隔も適度で、ふり仮名もふってあり、挿絵もチョコチョコ入っており、本が苦手な子がまず感じる「文字文字文字文字!プレッシャー」が非常に少なく読みやすい。ストーリーも子供の頃、誰もが思ったであろう、感じたであろう、憧れたであろう共感できる部分がたくさんあります。「冒険」的な要素が多く、日本版の「トムソーヤ」といえるかも。特に男の子には面白い作品。良作です。
この本を買い与えた後、すぐに第二作目の「ぼくらはズッコケ探偵団」をせがまれ、こちらは一時間もかからないうちに読破してしまい、とても驚いた記憶があります。

MG 1/100 ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム フルバーストモード (機動戦士ガンダムSEED DESTINY) 初回生産分は、何かと出費がかさむ年末に発売されたので、やむなくスルーしたのだが。
2007年5月末、ようやく2次生産分が発売されたので入手!
早速箱を開けてみると…。
もう既に多くの方が述べているように、通常版との違いは箱とポスター、そして一部メッキ加工のパーツに変更。
ドラグーンのエフェクトパーツに、スタンドは通常版の物と現在発売中のスタンドの2種が同梱。
まあ確かにお得と言えばお得かもしれない。
ウィングのフレームを露出させて飾りたいけど、余るドラグーンをどうしようか。そんな時にエフェクトパーツが使えるし。けど、メリットはそれくらいか。

完全に塗装して完成させる事を前提にしているモデラーからすれば、メッキパーツは扱いにくい。
豪華版ならではの箱絵やポスターも、興味が無いと思った人には無用の長物でしかない。
素立ちで飾るから別にドラグーンは外れなくてもいい、という人にとってエフェクトパーツは余剰パーツ扱いだ。
基本的なキット内容は通常版も豪華版も変わらないので、
この豪華版に特別な魅力が感じられないと思ったら、無理に出資せず通常版を買ったほうが無難だろう。
ちなみに、武器の保持力は通常版・豪華版ともに変わりは無いので惑わされないように。

それから、ウィング部を作る際には、フレームのダボ穴を丸めた紙やすりなどで若干削っておくと良い。
そうすると、外装を組み込む時に余分な力を加えずに済むからだ。
ただし、一気に削るのではなく、少しずつ削ってはすり合わせをし、きつい様ならまた削り・・・といった、入念な確認を忘れずに!
削りすぎてガタガタになった!なんて話、正直洒落にならんよ?

東京 1996年当時は「はっぴいえんど」の系譜上に紹介されていた
バンドだったと記憶しています(違ってたらごめんなさい)。
YMOフリークだった私は、YMO→細野さん→はっぴいえんど
→サニーデイサービスとアンテナに引っかかりました。
10年ぶりに聴き返していますが、いいものはいいですね。
特に「あじさい」が気に入っています。

☆人気サイトランキング☆



[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[住まい|マネー|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!
girls☆ranking
today:002 yesterday:009
TOTAL:74645