わたしのかけらたち (DVD付)
トイレの神様を聞きたくて買いたくなる人は多いでしょうね。
全体的にもまとまったミニアルバム?ですね。
買って損はないと思います。
トイレの神様は、詞の展開がいいですよね。
一昔の日常的な雰囲気から、おばぁちゃんの思い出をつづる
素敵な歌。おばぁちゃんと暮らした事がある人は
目頭があつくなるいい歌ですね。
歌詞のシーンがクッキリ、頭で映像化されました。
花菜便り~Uemura Kana Music Clips~ [DVD]
作品名である「花菜便り」は「かなたより(彼方より)」とかけているのだろうか。
一応シングル「大切な人」のカップリング「その先の想い」「あしおと」もPVがあるのだが、
それは収録されていない様子。それでも見る価値は十分ある。
デビュー当時「天使」の異名を持った、関西出身の元気でかわいらしい女性アーティスト・植村花菜。
ギターの奏でる柔らかな旋律と、それに完全にマッチした空気を音楽で満たすやさしい歌声。
彼女の「やさしさ」を視覚・聴覚で同時に感じたい、そんな方には絶好の一品。
まだライブに行ったことのない方のみならず、
ライブに行っているファンにも自信を持ってオススメできる作品になっている。
「うたのもつ力」、彼女はそれをよく理解している。そんな彼女の歌の世界、とくとご覧あれ。
トイレの神様
やさしさに包まれた植村花菜さんのおばあちゃんとの思い出を綴った絵本。
イラストも暖かなとりごえ まり さんの作品ですね。
大阪で行われているトイレの神様展に行ってきましたが、素晴らしい作品でした。
1冊は机に置いておきたい作品です。
20日まで大阪で行われているトイレの神様展に足を運べば、もっと素晴らしさがわかっていただけます。
歌で泣いて、絵本でも涙してしまいました。
日経エンタテインメント ! 2010年 11月号 [雑誌]
このところのチャンミンの雑誌掲載や特集のオンパレード凄いですね。彼が載ると雑誌が売り切れや重版続出だと聞いています。活動休止から半年、日本ではチャンミン恋しいチャンミンコールがこういう現象を産んでいるのでしょうか。とにかく東方神起のなかでは一番年下で最強ルックスなため目立たないようにしていたのか、謙虚な性格がいつも彼の聡明さを際だたせていたと思います。
今回の日経エンタでのチャンミンをインタビューされた方は「よくチャンミンのことやファンのことをわかってるな」と感心するほど、今の状況の核心に触れるようなインタビュー内容も(少〜しですが)あり、ファンとしては涙が出そうでした。また、4枚のどのショットもシンプルな中にチャンミンの魅力を最大限に引き出していて素敵な仕上がりになっており、最近の雑誌のチャンミンのショットのなかではランキング1番上に限りなく近いです。これは2冊ゲットですね。
トイレの神様
植村花菜さんの幼少から現在までを、実に正直に書いています。等身大の花菜さんが文章の中にあふれている感じがしました。10代20代の若い世代には共感するところが沢山あるのでは?花菜さんの親世代の私は、若い人達の考えや葛藤が垣間見られる内容で、親目線の勉強にもなりました。ひたむきでピュアで真の強い花菜さんをもっともっと応援したくなる内容です。