いい年して処女なの隠して生活してます。
野島キウイさんのブログは昔からずっとファンだったので、書籍化は本当にうれしいです!
ブログはいろんなことが書いてあって面白いんですけど、処女だったり恋愛だったりに関係するところを中心にうまく拾い上げていたので、読みやすかったです。
「内容は笑えるエピソードばかり!?」って書いてあるだけあって、へたなギャグ漫画を読んでいるよりもおもしろい!でも最後のほうは(コメントが集中してくるあたりから)、処女とは何か?とか、考えさせられるような内容になっていました。
わたしは処女じゃないけどタイトルがきになったので買いましたが、恋愛についていろいろと振り返ってしまいました。
笑いあり感動ありで、大満足です!!
Fast Times At Ridgemont High: Music From The Motion Picture
80年代序盤のウエストコーストミュージックを堪能できます。#1は当初このアルバムでしか聞くことが出来ずに、結構探したものでした。
そのころ青春時代を過ごした人は聞いたことのある曲が多いでしょう!お勧めできますよ。
元ミスマ○ジン 芸能人ほしのあすか AVDebut [DVD]
内容はデビュー作によくある「恥じらい」と「快感への目覚め」を前面に押し出しもの。フェラ及び3回のカラミがありますが、ローターや電マは使わず、3P、ゴックン、放尿などもありません。
主に印象に残った所を挙げると、
初脱ぎのとき緊張を和らげる為か、度々する深呼吸。
フェラ時の自ら発した「ガマン汁」という発言。
カラミ1で男優と並んだ時の彼女の顔の小ささ。愛撫され紅潮していく顔と徐々に激しくなる彼女の息使い。騎乗位の時の(以外と?)上手い腰使い。バック時のマンペ。
カラミ2での大量の潮吹きは見物ですが、途中から男優のアレが元気が無くなり(擬似フィニッシュ?)シラケてしまった。彼女の「気持ち良かった」という言葉も虚しい。
カラミ3の彼女の太ももの痙攣は見物ですが、サブタイトルにあるようなSEXを楽しむには、体力が無さ過ぎるように思えた。
よって興奮度は尻すぼみ。
全てのカラミを見て思ったのですが、序盤は気持ち良いようですが、後半(特に挿入後)は感じているというより疲れて息が上がっているという感じ。
おせっかいかもしれませんが、感想の一つとして書きますと、
AVを続けるには体力、筋力が無さすぎます。またフェラするにも口が小さすぎる。今後、楽しむにしろ演技するにしろ彼女にはそぐわない道のように思えます。彼女にとってもAVは一つのステップのようですし、私は2作目への期待より、AVに負けないSEXYで挑発的なヌードグラビア(AV出演以前の「みひろ」の様な)の活動に期待します。
評価は甘いと思いますが、応援の気持ちを込めて星五つ。
淫欲特急ゼツリンオー Station1 初体験! ゼツリンオー (DVD-VIDEO)
元ネタは明らかに「勇者特急マイトガイン」。だから90年代前半の作品かと思ったらまだ数年前の作品でした。
ジャケットが若干ショボいので損をしていますが作画は高レベルでロボットの変形合体シーンも見てて燃えます。あとヒロインが黒髪ロングのお姉さんなのもよかった(実際いそうでいない)個人的好みなのもあるけど…
何せ今のTvアニメときたら当たり障りの無い日常萌えアニメばかりで燃えるロボットアニメは絶滅寸前。一昔前は普通にあったのになあ。必殺技はエロアニメらしくとても下品だが。
なんというか、良い意味で意表をつかれた作品でした。 ただ残念なのは一巻で止まったままなこと。ヒロインとやりまくった美形のお兄さん正体不明なままじゃん(笑)